~だれでもはじめは子どもだった~

 学校法人帯広葵学園は、1968(昭和39)年の葵幼稚舎から始まります。園児数は9人でした。翌年、帯広市内で数えて六番目の幼稚園となります。

 そして50年です。その中で頑なに大切にしてきたこと、それは創設者大高源照園長の理念です。その理念とは「人がよりよく生きるために必要な~大切なものを見る目~を幼児期に養うこと」を言います。

 そのために葵学園は、この目を幼児期に養うために子ども達と向き合う大人には「子どもは本来すばらしいのだ」と心の持ち方を重視してきました。これこそが子ども達の幸せを高めることにつながると信じるからです。

 『大人は誰でも初めは子どもだった。けれども、このことを忘れ
ないでいる大人はいくらもいない。いつまでも子どもの心を忘れず
にいる大人こそ本当の大人である』という言葉があります。これは、
大人向きに書かれた童話「星の王子様」の著者サン・テグジュぺリ
の言葉ですが、大人と子どもの心のつながりの大切さを教えてくれ
ています。この教えは葵学園の理念である「大切なものを見る目」
につながると言えると考えます。

葵学園はこれからもこの道を歩いてまいります。
どうぞ、よろしくお願い致します。