十勝毎日新聞の記事見出しを、先ず紹介します。
1.平成16年04月10日 森の子保育園 病後児保育スタート
回復期の乳幼児預かります
2.平成16年04月17日 会長にラザロ氏 十勝私立幼稚園連合会
3.平成16年04月18日 芽室 園児がポスト清掃 ピッカピカなったよ
4.平成16年04月20日 幕別郵便局で幼稚園児たち ポスト磨いたよ
5.平成16年04月21日 郵政記念日で各種催し 園児がポスト清掃
音更郵便局で切手展も
6.平成16年04月26日 ブックスタート
4月の新聞を調べて見ましたが、葵学園関連の記事は見つかりませんでした。目立ったのは、園児が郵便ポストを清掃したという記事です。それはなぜか、答えは簡単で4月20日が郵政記念日だから郵便局の行事に地域の幼稚園児、保育園児が協力したのです。地域と幼稚園や保育園が関係を持つことは必要なことです。できれば、葵学園もそうでありたいものです。
さて、その葵学園ですが、多くの幼稚園には幼稚園の歌「園歌」があると思います。葵学園にはそれがありませんでした。（※実は、あったのです）
そこで、それぞれの幼稚園に「園歌」が必要だとなりその準備に入ったのが平成16年の初めでした。その作り方を職員間で話し合っていく中で、源照学園時代に葵幼稚園と葵南幼稚園の共通の歌があることが分かりました。なぜか、様々な式典の中では歌われないできたのでした。作られた年月は不明ですが、ここで紹介したいと思います。
|
|
子ども子育て新制度について…
新情報はこちらをクリック！